株式会社F.K.Solutionsは保育博2022に出展いたします。

会期：11月21日(月)~11月22日(火）

会場：東京国際フォーラム　ホールE（地下2階）
〒100-0005　東京都千代田区丸の内3丁目5-1

ブース小間番号
①こどもっちブース
E-P007
②送迎バス置き去り防止装置ブース
E-M014
③AI顔認証登降園管理システムブース
E-H015

保育博にご入場いただくには、「来場事前登録」が必要です。「アカウント登録」→「来場事前登録」を下記URLからお願いします。
https://hoikuhaku.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/planning-preparation/visitors/onlinevisitorregistraion.html

①こども施設で必要な体操服や消耗品を注文できる全く新しい形のサービス、保護者と園をつなぐこども施設特化型オンラインショップ【こどもっち】を中心とした提案ブースでございます。【おむつのサブスク】【出張水族館】【出張プラネタリウム】等の新サービスもご案内予定です。ぜひお立ち寄り下さい。

②ダイワ通信株式会社製のAI顔認証端末を活用した、送迎バス内の園児置き去り事故防止システム「Face Roll Call」を本物の送迎バスを会場に設置し、実際にデモンストレーションしながらその機能、性能を体感していただくことが出来ます。
Face Roll Callは通園バス内最後部にAI顔認証端末を設置し、バスのエンジンキーをOFFにすると自動で車内に警報音が鳴り、あらかじめ登録した運転手が端末に顔をかざすと警報音が鳴り止む仕組みです。運転手がバス最後部まで行き、顔認証端末に顔をかざすまで警報音は止まらないため、バス最後部まで警報音を止めに行くという手間をかけることで、車内点検作業の習慣化を促します。デジタル技術と実際の目視による点検作業を組み合わせることで、万が一の置き去り事故を未然に防ぐ、国内初のシステムです。ぜひお立ち寄り下さい。

③AI顔認証端末を活用した株式会社アクト製の登降園管理システム「ゆめ・ドリーム」は登録した園児の顔をAI顔認証端末にかざすだけで登園・降園時間を記録できます。従来のICカードやQRコード、手入力による登降園管理は基本的には保護者や施設管理者による代理認証が可能ですが、「ゆめ・ドリーム」は園児本人の認証のみによって登園・降園時間を記録しますので、記録の確実性や信頼性が大幅に増します。またその記録はリアルタイムで保護者へ通知されますので、無事に子どもが送迎バスを降りたか、その後無事に登園できたか心配している保護者の不安を払拭できます。
「ゆめ・ドリーム」は登降園管理システムだけでなく、園児、保護者、そして園長先生はじめ保育に係わる全ての方の“夢”をお手伝いできることを目的としたシステムですので、ITシステムの保育業務支援システムに求められているIT機器を活用することにより得られる作業の効率化、情報の共有だけでなく保育者の次の作業への動機付け機能、そしてPDCAを回す機能を一体的に運用できる環境のご提供ができます。
ぜひお立ち寄りください。

感染予防の対策をして、是非会場に足をお運びください。ご来場を心よりお待ち申し上げます。※園経営者、保育従事者、および購買担当者向けの展示会になります。一般の方はご入場できません。